スマホゲームのパッケージ販売はきっと記憶に残る

臼井です。

前回の投稿から1週間以上も間が空いてしまった…。大学の単位には変えられません(絶賛レポート&テスト期間)

さてさて、最近やっとパズドラのスタミナ減らさなきゃ病が治りました。一時期はパズドラ、モンスト、スクフェスと3つ並行してやってましたよ…。今はもうスマホゲームはあまりやってないです。

今日は、スマホゲームについて僕が思うことを書いてみようと思います。

「このRPGは、きっと20年後も思い出す」
いきなりですが、まずこのキャッチコピー。昨年末あたりから流れていた、『スカイロック』というスマホゲームのCMで使われていたキャッチコピーです。なかなか印象的で、記憶に残っている方も多いんじゃないでしょうかね?

20年後、本当に思い出すゲームはどんなゲームだろう

思い出すのか?いや、絶対思い出さないだろ…。なんて僕は思います。正直、今までやったことのあるスマホゲームで、このゲームはいつかまたやるだろうなー!なんて思えるほどのゲームに出会ったことありません。
逆に、今から20年前のゲームで、思い出す・やりたくなるゲームってどんなのがあるんだろう…。
ということで、調べてみました。

1995年

    1. クロノ・トリガー
    2. リッジレーサーレボリューション
    3. ロックマンX3
    4. ドラゴンクエスト6
    5. 風来のシレン

etc…

20年前すげー!!!
いやー、これはかなりの名作そろいの年ですね。X3とかまじで難しかった記憶…

ハードの記憶から辿る、ソフトの思い出

これらの今から20年前のゲームは、どれもハードとソフトがあってプレイ出来るものがほとんどです。つまりハードから紐解いて、ソフトを思い出すこともできるんですよね。ファンミコンではあのソフトをよくやった、N64ではあのソフトをよくやった、という具合に。僕も実際にリッジレーサーなんかは、「そういえばPlayStationで最初に買ったゲームって、リッジレーサーとかだったような…」なんて思い出しながら検索していました。あとは、ハードがあるからソフトが生まれ、それに付随するパッケージや説明書のような付属品もあるため、そういったものからもゲームを思い出す機会が増えると思います。しかし、スマホゲームには記憶を関連付けさせれるグッズも多くありません。

少し前の記事ですが、ロックマンシリーズなどで知られるゲームクリエイターの稲船敬二さんは、コンシューマゲームからスマホへの移行について以下のように語っています。

かつてはゲーム機とソフトを購入するという、いわば“努力”をユーザーに強いて、それがゲームを遊ぶモチベーションの一つのになっていたと。しかしスマートフォンは、多くの人にとって、仕事や生活に必要な、所有していて当たり前のアイテムとなりつつある。したがって、そこで遊ぶゲームもまた努力なく遊ぶもののはず……であるにも関わらず,開発者は努力してゲームを作ってしまうというズレが生じているのではないかと

http://www.4gamer.net/games/999/G999904/20130522049/

ユーザーが努力する工夫はスマホでも作れると思う

なるほど、とすごく納得してしまいました。しかし、それと同時に、じゃあ単純にスマホでもユーザーに“努力”を強いてみればいいのでは?というようにも思いました。
例えば、スマホゲームを一般のコンシューマーゲームのようにパッケージ販売し、iPhoneならライトニングケーブルの口をしたメモリーから、インストールすることでプレイできるようになるといった具合に。(この辺はアップルの大人の事情で難しいんだろうけど。)
こうすることで、ここで言われている“努力”の疑似体験はユーザーに課せることができるはずです。
ゲームの出来ももちろん大事ですが、そうすることで、パッケージを手にとって届いたユーザーには、しっかり思い出に残るようなゲームになると思います。

最後に

しかし、こんなことゲーム業界の方だったら、誰でも一度は考えたことあるのではとも思います。
それでもまだパッケージで販売されたスマホゲームがないことを考えると、いくら思い出に残ったとしても、ビジネスとしては成り立つほどの需要はないのかなと思います。
ただ今回は、僕がいちゲーマーとしてこんなスマホゲームあったら記憶に残るだろうな・やってみたいなって思えることを書いてみました。

それではまたまた!

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