東南アジア1オタクカルチャーが根付いていなかったラオスのアニメショップとゲーセン事情

臼井です。

ベトナムはフエを最後に、次にやってきた国はラオス。
ここが東南アジア最後の国になるわけだけど、

僕「ラオスってどんな国なんだ…?」

正直、全くと言っていいほどラオスのこと何も知らなかった。
事前情報として風の噂で聞いていたことは、

・東南アジアの中でも貧しい国
・東南アジアの中でも物価が高い
・いけな〜い植物を燃やして煙を吸う人たちの聖地みたいになってる

ごめんなさい。見事にいいこと聞いてなかったです。

でもでも自然豊かで人もいいし、いい国だったよ!!

僕は首都のヴィエンチャンに滞在していたんだけど、首都なのに5階建以上のビルがどこにもない。

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シンジくんも「えっ?まさか、首都…?これが首都ですか?」って戸惑う程に首都っぽくない。

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道もちょっと大通りから外れるとすごいことになってる。

でも、

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どこにでもオタクっているもんですねぇ〜。

ラオスのオタクカルチャー事情はというと、イベントなんかはちょくちょくやっているらしいけれど、まだまだ定例化できているイベントは少ないとのこと。

直近では「Street Jam 7」というイベントが10月3日に、11月には「Japan Festival」というイベントが開催される。

首都ヴィエンチャンを中心に、「Lao Otaku Club」という団体があり、イベント含めラオスでのオタクカルチャー系情報などは全てこのグループのFacebookページで共有されている。

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https://www.facebook.com/AnimaniaLao

その他にアニメグッズなんかを買える店は皆無に近く、こういった町のおもちゃ屋さんで少しガンプラや遊戯王カードなんかを扱っているだけ。

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ちなみにこのMG「ダブルオーガンダム セブンソード/G」が1050000キープ。

日本円で実に15500円くらい。

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僕は静かに店を後にした…。

とまぁこの通り、まだまだラオスに住むオタクはそういったグッズを入手する方法が少なく、ネットで買うか、もしくはバスでタイまで赴いてまとめて買ったりするんだとか。

そりゃガンプラもこんな値段だったら手が届かないよなぁ…。

次にゲーセン。これが驚くことに結構しっかりゲーセンがヴィエンチャンにはあった!

場所はこの辺。バックパッカーが集まるヴィエンチャンの安宿街からも近く、歩いていける距離にある。

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外観はこんな感じ。周りに屋台があったりで、家族連れが多かった。

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内装も綺麗で、ゲームも充実してる。

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リュウとケンのパネルがついた『KOF』があったり、『King of Dance』とかいうダンレボ的なサムシングがあったり、

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ベトナムと同じく、中国と陸続きになっているからか中国系のゲームが多い。

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謎のアーケード筐体で稼働する『ストフォー』があった。

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ボタンも意味わからん形してるし、スティックの頭がやたらとでかい。すげーやりにくそう…。

まぁラオスに限らず、よく分からない筐体に日本のアーケードゲームがぶち込まれてるってのは今に始まったことじゃないけど。

とまぁラオスのオタクカルチャー事情は以上。

北の方のバンビエンやルアンパバーンまで行けば湖やらなんやらと見るものもあるらしいけれど、特に興味もなかったので数日で移動しようと思っていたそのとき、

ラオス人オタク「来週末、遊戯王の大会あるで。」

僕「もう少しラオスにお世話になります。」

おしまい。

まとめ

7月27日〜8月3日 ラオス ヴィエンチャン

オタ活充実度:70/100

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