「トルコにオタクはいねがぁ〜?」 イスタンブールのオタク文化事情

臼井です。

日本に帰ってきて3ヶ月くらい経つ今日この頃。インドの以降のことをボチボチ書いていこう。

約4ヶ月のアジア周遊を終え、次にやってきたのは中東文化と西欧文化が混在する国、トルコ・イスタンブール。

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食文化はというと、ケバブに鯖サンドにケバブ…。

いよいよ米がない。

物価も着々と上がっていくし、宿も一泊1000円くらいが底値。ついに一泊1000円の時代がやってきたか。

嘆いても仕方ないので、自炊なりなんなりして、6日ほど過ごした。6日ほど過ごしたはいいけど…

結局トルコではオタクどころか、アニメやマンガの存在もほとんど確認することができなかった。

知合いに知合いを辿り、イスタンブール駐在の日本人にトルコのオタク文化事情を聞いてみると、以下のように返信が。

建前で「親日的」と言われるこの国ですが、日本のアニメ文化は然程浸透していないと思われます。キャプテン翼やドラえもんなどの放送はあり、一定の認知度がありますが、例えばパリに見られ様な雰囲気は感じません。従い、そういったグッズ販売店は非常に少ないのではと思います。当方も存じ上げません。

ぐぬぬ。

めげずに「Turkey anime」といったキーワードでFacebookグループを探してみるも、いまいち賑わっているグループが見つからない。

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ダメ元でコンタクトしても返信がなかった。

僕は全てを諦めた。

とは言いつつも、見れる範囲のものは見てみようと街のデパートに繰り出す。

まずは家電量販店を攻めてみる。
テレビゲームなんかは結構充実していたけど、並んでいるものは『COD』や『Fallout』といった洋ゲーがほとんど。日本のゲームで並んでいるものは『MGS』や『バイオハザート』といった作品くらい。『テイルズ』シリーズのような、いわゆるJRPGは全く取り扱っていない。

DVDエリアでも、アニメはジブリ少々あるだけ。

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マンガは大きな書店の一角に『ONE PIECE』『NARUTO』『DEATH NOTE』『鋼の錬金術師』『進撃の巨人』といったメインストリームとなる作品が辛うじてある程度。

よし、ブルガリア行こ。(完)

——-番外編——-

オタク文化は全く根付いていなかったイスタンブールだけれど、街は綺麗だしヨーロッパと中東の混在具合が面白いし、何より至るところでみんな釣りしてて、是非ともまた行きたい国の一つなったので、今回は写真をいくつかあげて終わりにするとする。
ちなみに僕は釣りが好き。

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ヨーロッパ側、Sirkesi駅周辺のホテル街。

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黒海からヨーロッパ側と中東側をぶった切るように流れるボスポラス海峡

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に架かる橋から釣りをする住民

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が橋から見てる景色。

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雑貨屋。

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入念にセーブしてから入りたい。

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トルコはいいぞ。

おしまい。

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