働く前に海外を旅することの意味

臼井です。

今日は、僕が最近考える海外を旅してまわることの意味について書こうと思います。
なんで今までオタクにインタビューとかしてたのにいきなり旅かって?それは後述します。

仕事をするということは選択と決断を繰り返すこと

僕は本当の意味で社会人になり、自立した経験はないのであくまで想像ですが、仕事をするようになると毎日毎日色んな選択と決断を迫られるんだと思います。この仕事はあの人と一緒にやるべきだとか、この案件はあの人に一任しても大丈夫だろうとか。

イメージですけど。

それは自営業で自動車の板金屋を経営している父を見ていても、僕がライターとして関わらせていただいているMATCHAの創設者であり大学の先輩でもある青木優さんを見ていても感じることです。
物事をより良い方向に運ぶためにも、もちろんデータや数字を参考に、その選択の裏付けをして物事の決断をするのだとは思いますが、自分の考えやデータではカバーしきれない、どうにも答えが出ないような選択を迫られる機会も多いと思います。そのときに最終的な判断材料となるのは、“なんとなく”違うとか、“なんとなく”大丈夫そうといった直感のような、感覚的部分なのではないでしょうか。

直感を鍛えるために過去の経験則では予測不可能な事態を経験する

ではその直感とはどのように養うことができるのか。それは、それまでの自分の経験則では予測不可能な事態を経験しまくることだと思います。その一つの手段として考えられることが、海外を旅することです。
海外に出ると、きっとそれまでの自分の経験則では判断しきれないような事態が山ほどおこります。危ないもの売られそうになるとか、ぼったくられそうになるとか。そういった状況では毎回選択と決断が迫られ、危険な状況を如何に切り抜けるか、または失敗してトラブルに巻き込まれてしまうのか、その繰り返しで直感が成長していくのではないかと思います。

僕は、オーストラリアに留学し始めてまだ3ヶ月くらいのときに、ムキムキの男3人組にカツアゲされて、本物かどうかわかりませんが、銃まで突き付けられたことがあります。一緒にいた2年以上現地に住んでいる友人は直感的に危険と感じ逃げ出しましたが、僕は逃げ遅れてぶん殴られて財布と携帯を盗られてしまいました。
また、以前青木さんと中国にいったときには、タクシー運転手にぼったくられそうになったことがあります。僕は気づきもしなかったのですが、青木さんはすぐさま慣れない言葉で対応してお釣りの金額を確かめていました。

こういった判断が出来るようになるのも、海外生活で身についた直感があってこそだと思います。それはきっと働く上でも絶対に生きる力ではないかなと。
ちなみに青木さんは、自身のブログで以前にこのような記事を書いています。

違和感を大切にすること

青木さんが過去に世界一周をしていたというバックグラウンドなしに、いきなり違和感を大切にすることと言われても多分あまりしっくりこなかった記事だと思います。過去に海外を旅した経験のある青木さんが言うからこそ、違和感とか感覚という言葉すごく納得させられるものになっているのだなと感じました。

最後に

余談ですが、僕は将来アニメ・漫画・ゲームなどのコンテンツに関われるような仕事ができればなと漠然と考えています。どんな仕事でもここで話したような選択と決断はつきものだと思いますが、あくまでも余興であり、生活必需品でもないため絶対的な市場が存在しない、ことコンテンツ業界においては、他の職種よりも直感や肌感覚を頼りに判断することが多いと思います。
その力をつけるためにも、自分は今このタイミングで旅をするべきではないかと考えています。

ということで、

4月から大学新4年生の僕ですが、しばらく休学して海外を旅してきます!
せっかくなので、海外の日本のアニメ系のコンベンションを回ったり、海外に住んでるオタクの家を訪問したりしてまわろうかなと予定してます。

海外のオタクのお宅をレポしたり。

だからブログ名、「オタクのお宅」なのよ。

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